【Facebook】偽名じゃなくても知り合いにバレない名前にする方法

kiwamiです。

今回は「Facebookで偽名じゃなくても知り合いにバレない名前にする方法」についてご紹介します。

Facebookは実名が前提のSNSですが、それでも知り合いにバレない方法はあります。正確に言うとバレにくい、という感じですが、有効な手段です。以下で説明をします。

偽名じゃなくても知り合いにバレにくい名前にする方法

例えば僕の名前が山田一郎だったとします。

その場合普通は、Facebookの登録時に「山田一郎」と入力しますが、それでは検索などでバレる可能性があります。Facebookでは珍しい名前で「他にはないだろう」という様な名前が意外に他にもヒットしたりします。「山田一郎」ではかなりヒットすると思いますが、それでも執念を持って探せばあなたは知り合いからバレる事になるでしょう。

 

「山田一郎(実名)」では登録したくない、でもFacebookは実名が前提だ・・・と悩むかも知れません。ですがこれには抜け道があります。

もちろん「偽名で登録しても実はFacebookにはなかなかバレない」という話もあるのですが、それはブラックな方法なので置いておきます。今回はホワイトな話とグレーな話をします。

ホワイトな方法(Facebookのルール内)

まずFacebookのルール内のホワイトな方法としては、「名前の登録をローマ字でする」というものがあります。

例えば「山田一郎」であれば、「yamada itiro」という感じです。これなら知り合いにもバレづらくなります。検索窓に「yamada itiro」と入力してズラーッと結果が表示されたとしても、日本人的にはなんだか萎えるものがあります。笑

グレーな方法(Facebookのルールから外れる?)

これはFacebook的にはグレーな方法かも知れないですが、「名前の登録のローマ字を変則的なものにする」というものがあります。

例えば「yamada itiro」を「yamada ichiro」にする、と言った具合です。

 

純平という名前をローマ字にするのであれば「junpei」と書いてしまいそうですが、実は正しいのは「jumpei」です。

山田チカという名前であれば「tika」を「chika」や「chica」にする事もできそうです。

 

この様にしてローマ字は色々な書き方が出来るので、「検索されなそうな文字列」をあえて選んで登録するのもアリかも知れません。

ただし、Facebookの「実名」の定義から外れる可能性があるので注意して下さい。