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kiwamiです!
今回は「Facebookで昔の知り合い(友達)を見付ける方法」についてご紹介します。
あいつ今何してるのかな~~~~
って時に役立つかも・・・。
探される方からすると余計なことすんなやって感じかも知れないですが。笑
Facebookは基本的に「実名」で登録するもの!
昔の友だちや知り合いを見付けるのは、その気になれば結構簡単だったりします。
なぜなら、Facebookへの登録は基本的に「実名」でするものだからです。これはFacebookの規約にも銘記されており、偽名での登録はアカウント削除の対象となっています。
Facebookで偽名は規約違反?通報でアカウント停止も
Twitterなら田中太郎さんが「たろたん」という名前で登録するのは自由ですが、Facebookでそれは無理!必ず実名を使う必要があります。
なので、普通に実名を使ってFacebookに登録をしているユーザーであれば、時間さえかければ結構簡単だったりします。
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Facebookで友だちや知り合いを検索する為のいろいろな条件
Facebookで昔の友達や知り合いを見付ける際、以下の条件が揃っていればそれが容易になります。以下の条件が揃っていなくても見付けられる場合はありますが、難しくなります。
① 本名で登録している
まずまず、これが絶対条件!!
・・・と、まあ絶対というワケでもないのですが、本名で登録をしていないと見付けるのが難しくなります。
本名で登録をしている人の友達から探って、顔写真などを公開している人であれば、本名で登録をしていなくても分かったりはしますが。
② 顔写真を公開している
顔写真を公開している・・・というのは結構重要な検索条件です。
Facebookで検索をしてみると、驚くほど多くの同姓同名がいる事が分かります。「これって珍しい名前だよな・・・」と思っても、意外と複数の検索結果が表示されたりするもの。
そんな時に役立つのが「顔写真」です。これが一致すれば、まず間違いないですよね。
③ 出身地や出身校などの情報を登録している
Facebookのアカウントの中には、名前だけしか登録していないようなアカウントも沢山あります。
出身地や出身校の情報もなく、名前だけの登録のアカウントだと、「これはアイツだ!」と判断するのは難しくなります。
④ 更新頻度が高めである
Facebookのアカウントを放置している人って結構います。
Facebookの更新頻度が高めであるほど、探している対象かどうかの判断が容易になります。
Facebookで昔の知り合い(友達)を見付ける方法
Facebookで昔の友達や知り合いを検索する場合、以下の方法が役立ちます。
僕はこの方法で、結構な数の知り合いを見付けました・・・。
僕も、頑張らないと・・・(と、なぜか強烈に思います笑)。
⓪まずは準備!実名のリストを用意する!
まずは準備です。
何はともあれ、見付けたい友達または知り合いの、正確な実名が分かるものを用意して下さい。まぁだいたい卒業アルバムとかになるでしょうか。
Facebookでの人物検索が他のSNSに比べて容易な理由は「実名登録」ですから、相手の実名が分からないと話にならなかったりします。なので実名が分かるものを用意しましょう。
① 名前で検索する!
まずは基本!
Facebookの検索機能を使って、実名検索をしてみましょう。
しかし実名を検索・・・と言っても、実は色々とポイントがあるので、以下で説明します。
漢字で検索する
まずは普通に漢字で検索してみましょう。
ひらがなやカタカナでの検索も組み合わせてもGoodですが、Facebookの検索は頭が良く、ひらがなやカタカナでの検索も「変換後の漢字」で検索してくれる様です。
ローマ字で検索する
たまに名前の登録をローマ字でしているユーザーがいます。
この場合、漢字などと併記されていなければ、ローマ字で検索しないとユーザーがヒットしません。
なので、ローマ字で検索する事も重要です。
ローマ字の検索いろいろ
ローマ字の検索は色々とややこしいところもあります。
- tuはtsuとも書く
- siはshiとも書く
- junはjumとも書く
例えば「松下」と検索する際、matusitaと登録している人もいれば、matsushitaと登録している人もいて、それぞれその様に検索しないとユーザーがヒットしません。
なのでローマ字での検索は、結構難しいです。相手が変な間違いをしていたら、検索出来ない可能性もあります(それを狙ってわざと間違えて登録している可能性もあります)。
② 友達の友達を調べる!
確実に「アイツだ!」と言えるユーザーを一人見付けたらしめたもの。
その人が友達登録しているリストから、芋づる式に昔の友達(知り合い)を洗い出せる可能性があります。
③ 学歴・職場などの情報から検索する!
Facebookには学歴や職場などの情報を入力する事ができ、その情報からユーザーの検索が可能です。
なので「〇〇高校」や「〇〇大学」などの検索からユーザーを絞り出す事が出来ます。
本名からの検索が出来なければ、その人の属性から検索しようという訳ですね。
まとめ:若い人ほど検索が簡単になる
以上、色々とFacebookでの検索方法を書いてきましたが、実はこれは、若い人ほど検索が簡単になります。
若い人は高校や大学など、そのコミュニティに属している段階からFacebookを使っている可能性が高いので、そもそも検索をするまでもなく、否応なく繋がっている状態かも知れません。
逆に今30代以降の人は、「小学生時代の友だちを探したい」と思っても、なかなか難しいところがあるでしょうね。時代です。